『DOOM: The Dark Ages』のマップ探索
投稿者: Parker Wilhelm

『DOOM: The Dark Ages』では、ドゥームスレイヤーは神々や王たちが用いる比類なき武器であり、悪の勢力を屈服させる力そのものです。 血沸き肉躍るFPS戦闘と壮大なストーリーに加え、id Softwareはもう1つの要素「探索」で体験を結びつけています。
DOOM史上最大規模のステージで構成されている『DOOM: The Dark Ages』のマップは、未開の地を探索するスレイヤーのためにさまざまなものを用意しています。ここでは、『DOOM: The Dark Ages』の美しくも残酷な世界の探索につい詳しくご紹介します。
探索と破壊
『DOOM: The Dark Ages』には世界のいたる場所に、さまざまな大きさや形、種類のシークレットエリアが存在します。パズルで封印されたエリアから隅に隠された報酬まで、新しい発見がないか常に目を光らせておきましょう。
中でも最も重要なアイテムがライフシジルです。追加ライフを獲得できるライフシジルは、いわば救命アイテムであり、これがあれば死亡時にチェックポイントからではなくその場で即座に復帰することができます。ただし、一度に所持できるライフシジルの数には上限があるので、よく考えてから使用するようにしましょう。
リソースなどの獲得
ゴールドチェストや像を見つければ、希少なルビーや強力なレイスストーンを獲得することもできます。ゲーム内の宝は可能な限り集めましょう。なぜなら、ゴールド、ルビー、レイスストーンをセンチネルの祭壇で使用すれば、銃、シールドソー、近接攻撃を強化できるからです。
ただし、旅の中で手に入るのはアップグレード用のリソースだけではありません。古代の墓や吹きさらしの崖の下を探索すれば、DOOMの世界をより深く知ることができるコーデックスエントリーなどの報酬が見つかることがあります。また、キャラクターのトイや、武器スキンなどの収集アイテムも獲得できます!
周囲をよく観察しよう
シークレットの発見に時間がかかるエリアもありますが、ドゥームスレイヤーの行く手を阻む障害など存在しません。道具を活用できそうな場所がないか周囲をよく観察してみましょう。例えば、シールドソーのチャージとシールドスローは、非戦闘時には、オブジェクトを押したりゲートを操作したりするのに使用できます。フィールド上にある緑色のノードや加熱状態の金属なども、その先に進むための手がかりになります。
オートマップも攻略に役立つでしょう。メニューから簡単にアクセスできるこのマップを活用すれば、プレイヤーは自分の位置を把握できるだけでなく、目的を正確に特定し、まだ発見していないキャッシュやシークレットエリアを探すこともできます。また、『DOOM: The Dark Ages』には、先に進んだら戻れなくなる地点を示す特別なアイコンが用意されています。このチェックポイントは、一度そのエリアの先に進むと、そのステージを再開しない限り、そこには戻れないことを示しています。でも心配する必要はありません。オートマップのおかげで、殺戮の旅を再開する前に、まだ訪れていない場所が残されていないかいつでも確認することができます。
『DOOM: The Dark Ages』は、Xbox Series X|S、Xbox PC、Steam、PlayStation®5で好評発売中です。また、Game Pass UltimateやPC Game Passでもお楽しみいただけます。Xbox Play Anywhereを利用すれば、Xbox Series X|S版およびXbox PC版の両方とも追加料金なしでプレイできます。詳細はDOOM.comをご覧ください。
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