id Software35周年を祝おう!
投稿者: Parker Wilhelm
2026年はid Sofwareの設立35周年の記念すべき年です! フロッピーディスクの時代から『DOOM: The Dark Ages』のような現代のヒット作の発売、そして『Wolfenstein』や『Quake』といった影響力のある作品を生み出し、idTechエンジンで技術の限界に挑み続けるなど、私たちはこれまでスタジオが歩んだ軌跡やゲーム史に与えた影響、そして何よりも長年にわたってゲームを楽しんで一緒に盛り上げてくださったすべてのid Softwareファンの皆さんを誇りに思います。
2月4日午後3時(米国太平洋時間)/午後6時(東部標準時間)より、Marty StrattonとHugo Martinを迎えた特別アニバーサリー配信に参加して、一緒にid Softwareのこれまでの歩みをお祝いしましょう。配信前にこれまでの歴史を振り返りたい皆さんのために、35年にわたる当スタジオの主な出来事や作品を簡単な年表にして以下にまとめましたので、ぜひご覧ください。簡略化されてはいますが、35年分の歴史がぎっしり詰まっています!
35周年を記念して、『DOOM: The Dark Ages』の66.6%オフを含む、id Softwareが開発/販売した全タイトルのセールをXbox、PlayStation®、Steamで実施いたします!(割引率/日程/利用可能性は、バージョンやプラットフォーム、お住まいの地域によって異なります。)
id Softwareの歴史
1990年
Apogee Softwareが『Invasion of the Vorticons』で『Commander Keen』を公開。パーソナルコンピューターが台頭する時代にシェアウェア方式で配布された本作は、開発元であり小人数で構成されたチーム「Ideas from the Deep」を大きな成功へ導きました。
1991年

本年2月、プログラマーのJohn CarmackとJohn Romero、デザイナーのTom HallとアーティストのAdrian Carmackにより、テキサス州メスキートにてid Softwareが正式に設立されました。
1992年
id Softwareが『Wolfenstein 3D』をリリース。本作の電光石火のアクション、象徴的な数々の武器、そして秘密に満ちた通路に多くのプレイヤーが魅了され、一人称シューティング(FPS)を人気ジャンルへと押し上げる道を切り拓きました。
- Game Passで『Wolfenstein 3D』を今すぐプレイしましょう。
1993年
id Software が『DOOM (1993)』をリリース。シェアウェアの伝説から文化現象へと発展した『DOOM』は、ゲーマーや開発者、さらには大衆層の間でもFPSの人気を急上昇させたうえに、ローカル(およびオンライン)マルチプレイヤーデスマッチやコミュニティによるMOD制作の先駆けとなりました。
- 『DOOM + DOOM II』で、『DOOM』シリーズの原点を最新のプラットフォームでプレイしながら、機能強化やコミュニティ開発のアドオンなどを楽しみましょう。
1994年
id Softwareが『DOOM II: Hell on Earth』をリリース。『DOOM (1993)』のシェアウェア配布の成功を基盤としたこのベストセラー続編は、id Softwareが手掛けた作品のなかでも発売当初から世界各地の主要小売店で流通した最初の作品のひとつです。
同年、開発会社のRaven Softwareが、id Softwareがパブリッシングと制作を手掛けた『Heretic』をリリースしました。ファンタジーRPGの要素を取り入れたことでFPSというジャンルを盛り上げた『Heretic』は、その後Raven開発・id発売による『Hexen: Beyond Heretic』(1995)と『Hexen II』(1997)という2つの続編が出ています。
- 2025年に最新のハードウェアで再リリースされた『Hexen + Heretic』は、2つの王道シューティングゲームに新たな改良と追加コンテンツを加えた作品です。ぜひプレイしてみてください!
1996年
id Softwareが『Quake』をリリース。リアルタイムの3Dレンダリング、不気味なモンスターたちがうごめく没入感あふれるゴシック調の世界観、反応性の高いプレイヤー操作、そして残虐な遠隔武器が登場する『Quake』は、急成長を続けるFPSのeスポーツシーンをさらに発展させる礎となりました。
- 最新のプラットフォーム向けに再リリースされた『Quake』をプレイして、異世界を再び体験しましょう。
その年の後半には、数多くのゲーマーがテキサス州ガーランドのホテルに集まり、各自がパソコンを持ち寄る集会と『Quake』の大会が開催されました。今日に至るまで、QuakeConは北米で最も長く続くLANパーティーとして毎年数千人のファンを集めています。
1997年
id Softwareが『Quake II』をリリース。この野心的な続編ではid SoftwareのidTech 3エンジンが初めて披露されるとともに、異星の脅威「Strogg」が登場しました。このエイリアンはその後、Raven Softwareの『Quake 4』(2005)やSplash Damageの『Enemy Territory: Quake Wars』(2007)においても『Quake』の世界を脅かし続ける存在となります。
- 最新のプラットフォームで公式に再リリースされた『Quake II』 でキャンペーンを駆け抜け、フレンドとチームを組んだり、オンラインで対戦しましょう。
また、1997年にはMidway Gamesが『DOOM 64』をリリースします。id Softwareの監修のもと開発された本作は、『DOOM (1993)』のエンジンをカスタマイズし、オリジナルのデーモンや武器スプライトを登場させました。
- 元々はNINTENDO 64 専用でしたが、現在は『DOOM 64』をGame Pass、Xbox One、PlayStation®4、Nintendo Switch™、そしてPCでもプレイ可能です。
1999年
id Softwareが『Quake III Arena』をリリース。主にオンラインマルチプレイヤーに重点を置いた『Quake III Arena』は、瞬く間に世界各地のLANパーティーや対戦型FPSイベントの主役となりました。
2004年
id Softwareが『DOOM 3』をリリース。デーモンに占拠された火星人の施設へとプレイヤーを放り込む『DOOM 3』の緊迫した雰囲気は、鏡面ハイライト、バンプマッピング、そしてダイナミックなパーピクセル・ライティングを含むidTech 4エンジンの技術的進歩によってさらに増幅されています。
- Game Passで『DOOM 3』をプレイしましょう。
2006年
id Softwareが『DOOM (1993)』をXbox Live Marketplaceで再リリースし、カートリッジやプラグイン、コンパクトディスクを一切使わずに、新世代のコンソール所有者に全4エピソードとオンライン協力プレイおよびデスマッチを提供します!
2007年
id Softwareは3Dソフトウェアエンジンの開発が評価されてテクノロジー&エンジニアリング・エミー賞を受賞し、さらに翌年には『Quake』のMOD機能が認められて2度目のエミー賞に輝きます。
現在に至るまで、id Softwareは全米テレビ芸術科学アカデミー(National Academy of Television Arts and Sciences)から異なる2つの賞を授与された唯一のビデオゲーム開発会社です。
2010年
id Softwareが『Quake Live』をリリース。『Quake III Arena』のアップデート版である『Quake Live』は、当初はWWW(ワールドワイドウェブ)上で対戦を行うためのブラウザプラグインとして発売されました。
- 『Quake Live』は、Steamで配信中のPC向けスタンドアローン版から今すぐプレイ可能です。
2011年
id Softwareが『RAGE』をリリース。idTech 5の拡張MegaTexture技術を使用して詳細までレンダリングされた本作では、プレイヤーは危険な車両バトルとidの特徴であるFPSゲームプレイを融合させた世界終末後のオープンワールドを旅します。
- Game Passで『RAGE』をプレイしましょう。
2015年

Strong National Museum of Playが、ビデオゲームの功績を称える殿堂のひとつであるWorld Video Game Hall of Fameに『DOOM (1993)』を殿堂入り作品として選出します。
そして10年後の2025年には『Quake』も同様に殿堂入りし、id Softwareにとって2作目の殿堂入りタイトルとなります。
2016年
id Softwareが『DOOM (2016)』をリリース。ドゥームスレイヤーは悪魔が跋扈するUACの施設内で目を覚まし、すぐに敵を切り裂きはじめます。
idTech 6により新時代が幕を開けた『DOOM』で、プレイヤーは「スナップマップ」機能によりゲーム内で独自のステージを作って共有できるようになります。
- 10周年を迎えた『DOOM (2016)』は、Game Pass、Xbox One、PlayStation®4、Nintendo Switch™、PCで登場中です。
2017年
HTC ViveとPlayStation VRシステムで『DOOM VFR』がリリースされ、『DOOM』を象徴するアクションをバーチャルリアリティの萌芽期にもたらします。
- 『DOOM VFR』は現在SteamおよびPlayStation®Storeにて発売中です。
2019年
id SoftwareがAvalanche Softwareと共同で『RAGE 2』をリリース。プレイヤーは圧倒的な力、アップグレード可能な武器、そして車両を駆使した戦闘を用いて地上と空中で戦いを繰り広げ、ウェイストランドを再び制圧します。
- Game Pass、Xbox One、PlayStation®4で『RAGE 2』をプレイしましょう。
同年、FPSビデオゲームを最も長く開発し続けるスタジオとして、id Softwareがギネス世界記録に認定されます。
2020年
id Softwareが『DOOM Eternal』をリリース。ドゥームスレイヤーが『DOOM (2016)』の続編となる本作に再び登場し、同時にidTech 7と2対1のマルチプレイ機能「バトルモード」が導入されます。
また、同年後半より2部構成でリリースされた『DOOM Eternal』の拡張となるダウンロードコンテンツ『The Ancient Gods』で、スレイヤーは強大な敵に立ち向かうことになります。
- Game Pass、Xbox One、PlayStation®4、Nintendo Switch™、PCで『DOOM Eternal』をプレイしましょう。
2022年
当初2017年にアーリーアクセスとしてプレイヤーに提供された『Quake Champions』のバージョン1.0がリリースされます。id Softwareの各フランチャイズの戦士たちが異次元アリーナに集結し、各チャンピオンのユニークなスキルやアビリティを駆使して高速な『Quake』バトルを繰り広げます。
- 今すぐSteamで『Quake Champions』をプレイしましょう。
2025年

id Softwareが『DOOM: The Dark Ages』をリリース。『DOOM (2016)』と『DOOM Eternal』の前日譚である本作で、ドゥームスレイヤーはidTech 8エンジンにより命を吹き込まれたシールドソーとメイスを高く掲げ、サイバネティックドラゴンと巨大なメカのアトランの力も借りながら地獄の軍勢に立ち向かいます。
- 今すぐ『DOOM: The Dark Ages』をプレイしましょう!プレミアムエディションを購入すると、キャンペーン拡張DLC、デジタルアートブック&サウンドトラック、そして「Divinity」スキンパックを入手できます。
2026年
id Softwareが記念すべき35周年を迎える。スタジオにとっては節目の年である2026年は、『Quake』のリリースからちょうど30年(QuakeConも30周年!)、そして『DOOM (2016)』の発売から10周年にもあたります。
- もっと『DOOM』を遊びたい? Kickstarterにて『DOOM Arena Board Game』のレイトプレッジを受け付け中ですので、ぜひご支援ください。本作は今年後半に皆さんのテーブルに届けられる予定です!
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